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at 桃居

2024 7/1→6

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川淵直樹

川淵明日香 陶展

川淵直樹 川淵明日香 陶展

会期:2024 7/1(月)  → 7/6(土)

11:00 ~ 18:00

※川淵明日香在廊予定日:7/1(月)、7/2(火)

※最終日は17:00まで

※会期中無休

会場:桃居

〒106-0031

東京都港区西麻布2-25-13

地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅(2番出口)より徒歩10分

銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅(A5番出口)より徒歩15分

都バス西麻布バス停より徒歩2歩


営業時間 11:00~19:00
電話 03-3797-4494 ​

桃居ホームページ http://www.toukyo.com

桃居インスタグラム toukyo_ichirohirose

この展覧会はオンラインでも展開いたします。

お買い物は桃居公式オンラインショップからも承ります。

 

※展覧会初日の11:00~18:00は実店舗での対応のみとさせていただきます。

※初日の21:00よりオンラインショップをオープンいたします。

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ごあいさつ

 

私の扱っている土は、三種類、赤土が二種と磁土である。
赤土の一つは南蛮用の土で、耐火温度が1100℃余で限界、
温度を過ごすと形が崩れる中火度の土だ。
もう一つは、1200から1250℃で焼く赤土で、
粉引、刷毛目、無地刷毛目、鉄彩、来待釉、灰釉などの素地になる。
磁土は、セミポルセラン=半磁器土。
薄く作ればわずかに透光性のある磁器になり、
これに5%ほど赤土を混合すれば焼締瓷器ができる。
やきものを始めてから50年を越すが、若かったころほど扱う土の種類が多かった。
それを次第に整理し、一つの土から様々な相貌を見つけ出す方向へと向かっていった。

浅く広くより狭く深く、である。
これに従って、釉薬の種類も減って、灰釉一種でほぼ事足り、
これに時折、来待釉が加わる。
三種の土、二種の釉薬からうまれた多様な陶の相貌をご覧ください。


川淵直樹

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ごあいさつ

前作の延長線上をたどりつつ、
次作の向かうべき方向を見定め、
仕事を積み重ねる。
半返し縫いでもするかのように。
もどかしくもあれど、そうするよりなく、
牛の歩みのように仕事を進めています。
牛のような歩みぶりをご高覧ください。


川淵明日香

ごあいさつ

 名曲や名画と呼ばれるものが、繰り返し聴き繰り返し眺め、いつも新鮮な歓びがあるように、
良い「うつわ」も卓上に並べるたびに、新しい発見と感動があります。
 我が家の食器棚には20年以上も使い込んだ川淵直樹さんの食器が溢れています。
南蛮、粉引、藁灰釉、それぞれに時間をまとい独特の表情です。
「うつわ」を育てる楽しさを教えてくれたのが川淵直樹さんの焼きものでした。

 この度、川淵直樹さんのご協力でその焼きもの世界のすべてをお伝えできるコーナーを、
桃居ホームページ上に開設できました。
いつでも気軽に「川淵直樹個展」を楽しんでいただけます。

 土という自然と、ニンゲンの二本の手という自然が作り出す力強い造形に、
火という自然が加わることで生まれるものが焼きもの美の正体だと、
わたしは、「川淵直樹の作品」から教えられました。

​桃居 広瀬一郎  

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